季節の変わり目のお肌を東洋医学でケア

みなさま、こんにちは

毎朝、「暑いかな?涼しいかな?」と思いながら目を覚まします。

出掛ける時は「日傘?雨傘?」突然の豪雨もあるようですので、難しいですね。

この季節の変わり目や寒暖差はお肌の調子も乱れやすいです。

自律神経を整えながら、お肌の調子も整えていきましょう!

東洋医学では今の時期の季節の変わり目はちょうど「陽」から「陰」へ移行していきます。

気持ち的には少し内向的になりやすいです。

秋になるとセンチメンタルな気持ちになりますが、このような事です。

また、夏は東洋医学の五臓(肝、心、脾、肺、腎)の「心」の季節であり、

夏の暑過ぎる気温は「心」がダメージを受けます。

なので「心」にパワーを与えるようなツボが良いのです。

それは「神門」というつぼです。

神門のツボは手首の曲がりジワを小指側へなでてゆき、骨の出っぱりの手前で指が止まるところです。

特に心が落ち着かなくて眠れない人には良いつぼです。

痛みが出ない程度に押して刺激してください。

関連記事

  1. 青汁のおすすめの飲み方

  2. ティトリーの香りで衛生的に

  3. お肌に差がつく時です。

  4. 青汁で角質の水分量が8倍!

  5. チョコレート好きのホットチョコレート

  6. 気温差で乾燥肌